松茸料理 | ヴァロンのおすすめレストラン
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秋の味覚の王様 松茸を食べに、赤坂 松葉屋 に行ってきました。
松茸専門店ですが、最近では飛騨牛料理指定店としても認定されているそうです。





以前のお店の近くに移転され、より格式高い門構えになっていて、中もとても高級感が漂っています。
席は、椅子席とお座敷があり、それぞれお料理が少し異なるようです。



みすじ会席 (お座敷のメニュー) 16200円
お料理6品とお食事、デザートのコースです。

食前酒 松茸酒
先付け 松茸とほうれん草のおひたし
前菜 4品



松茸を焼酎に漬けて、サワーで割ったものだそうです。



松茸は入っていませんが、飲んでみますと、松茸の物凄く良い香りが広がります。

とても上品なダシに浸してある、関西風のおひたしには、もちろん細切りの松茸が入っています。





松茸とスモークサーモンの手まり寿司



鮟肝の有馬煮



豆腐の味噌漬け



塩煎り銀杏



松茸の土瓶蒸し



松茸と、海老、鱧、三つ葉が入っています。



以前は、鶏肉が入っていたのですが、それよりもとても上品で繊細なお出しになっていました。
松茸の風味がとてもよく感じられます。

お造り 2種





鮪とほうぼうです。

松茸一本焼き

料理長自ら七輪で焼き、目の前でお皿に盛り付けて下さいます。





松茸に火が入るにつれて、どんどん良い香りが部屋中に漂います。
「香りだけでご飯が食べられる」というのは、このような状態なのでは、と思います。







松茸は、かぼすや雪塩、生姜醤油などで頂きますが、雪塩との相性がバツグンでした。

松茸を丸ごと焼いているので、とてもジューシーです。
体の中から松茸の香りがするようで、とても美味で贅沢なお料理です。

松茸と飛騨牛のすき煮



白菜やほうれん草、玉ねぎ、白滝、長ネギなども入っています。
大ぶりにカットされた松茸も、贅沢に2つ入っています。





一人鍋なので、好みの火加減に調整できるので、気兼ねなくマイペースにいただけます。

見事にサシの入った飛騨牛は、とろける様な食感と味わいで、甘さが強いながら、円やかな味わいのダシとよく合います。



松茸がダシの味に負けてしまうのかと思いましたが、ダシを吸っているのに、思った以上に、しっかりと松茸が主張しています。

松茸ご飯 お味噌汁、香の物



フレッシュな松茸が、驚くほど贅沢に入っています。
2合炊き位の土鍋で登場しますが、食べきれない場合は、お土産におにぎりにしてくださいました。





ほんの少しの三つ葉がトッピングされただけの、とてもシンプルな松茸ご飯です。
余計なものが一切入っていないので、松茸の香りと味わいを存分に楽しめます。
味付けも、とても優しく繊細です。

赤出汁は、煮干の風味が効いていて、お豆腐となめこが入っています。

デザート



ザクロがとても甘かったです。

松茸を存分に楽しめるお料理で、大満足でした。




2014.10.13 Monday | 松茸料理 | comments(0) | trackbacks(0)

 

松茸料理専門店の、赤坂 松葉屋の一ツ木コースの続きです。

・松茸の朴葉焼



仲居さんが目の前で作ってくださいます。







松茸に、松葉屋の自家製の肉味噌と、ねぎを合わせた、シンプルな朴葉焼きです。



肉味噌とねぎの風味の方が強くて、松茸の味がほとんどわからないという感じです。
絶品の焼き松茸の後ということもあり、まずまずという味でした。

・松茸の天ぷら



もう何年も一ツ木コースを頂いていますが、初めてのメニューです。
大ぶりにカットされた松茸が2つと、プチトマトの天ぷらで、雪塩を付けていただきます。



衣はサクッと、噛むと松茸のエキスが湧いて出て、一口目はあまり松茸の感じがよくわからないのですが、二口目から突如、松茸の香りとうまみが溢れてきます。
これまで、松茸を天ぷらにするのは、少しもったいないような気がしていたのですが、想像以上に美味でした。

・松茸と飛騨牛のすき焼き、または しゃぶしゃぶ(選べます)



松茸と野菜、鮮やかな色合いの飛騨牛のすき焼きです。
お鍋にあらかじめ松茸と野菜、割り下が入っていますので、加熱しながらセルフで飛騨牛を入れていただきます。



想像以上に大ぶりの松茸が入っています。

玉ねぎ・にんじん・大根・白菜・春菊・糸こんにゃく・長ネギ・焼き豆腐が入っていて、具だくさんです。
塩気も強くなく、さらっとした甘さなので、思ったよりもあっさりした味です。





薄くスライスされた松茸は、煮ているとかなり柔らかくなりますが、それでもシコッとした食感は健在です。
すき焼きの味ともよく合っていました。

・土釜炊き松茸ごはん



土鍋ごと出てきました。





ふたを開けますと、ふわっと松茸の少し清涼感のある香りが広がり、中には生の松茸を加熱したものが、たくさん入っていました。
香りはかなりしっかりとしていますが、食べてみますと、とても優しい上品な味わいです。

・デザート





牛乳をベースに、寒天を混ぜて作られた、峯岡豆腐です。
上には梨のジュレとさつまいもの蜜煮のようなものがトッピングされていて、とても秋らしいデザートです。
とてもふるふるした食感ですが、やや牛乳のクセを感じてしまいました。

どのお料理にも想像以上にたくさんの松茸が入っていて、松茸の香りや味わいもかなりレベルが高くて、大満足でした。
接客もとても丁寧でよかったのですが、お料理の出されるペースがかなり早く、なんだか急かされている感じで、
ゆっくりと味わう雰囲気でなかったことが、少し残念でした。




2011.10.11 Tuesday | 松茸料理 | comments(0) | trackbacks(0)