東京の松茸料理専門店 赤坂 松葉屋 その2 | ヴァロンのおすすめレストラン
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松茸料理専門店の、赤坂 松葉屋の一ツ木コースの続きです。

・松茸の朴葉焼



仲居さんが目の前で作ってくださいます。







松茸に、松葉屋の自家製の肉味噌と、ねぎを合わせた、シンプルな朴葉焼きです。



肉味噌とねぎの風味の方が強くて、松茸の味がほとんどわからないという感じです。
絶品の焼き松茸の後ということもあり、まずまずという味でした。

・松茸の天ぷら



もう何年も一ツ木コースを頂いていますが、初めてのメニューです。
大ぶりにカットされた松茸が2つと、プチトマトの天ぷらで、雪塩を付けていただきます。



衣はサクッと、噛むと松茸のエキスが湧いて出て、一口目はあまり松茸の感じがよくわからないのですが、二口目から突如、松茸の香りとうまみが溢れてきます。
これまで、松茸を天ぷらにするのは、少しもったいないような気がしていたのですが、想像以上に美味でした。

・松茸と飛騨牛のすき焼き、または しゃぶしゃぶ(選べます)



松茸と野菜、鮮やかな色合いの飛騨牛のすき焼きです。
お鍋にあらかじめ松茸と野菜、割り下が入っていますので、加熱しながらセルフで飛騨牛を入れていただきます。



想像以上に大ぶりの松茸が入っています。

玉ねぎ・にんじん・大根・白菜・春菊・糸こんにゃく・長ネギ・焼き豆腐が入っていて、具だくさんです。
塩気も強くなく、さらっとした甘さなので、思ったよりもあっさりした味です。





薄くスライスされた松茸は、煮ているとかなり柔らかくなりますが、それでもシコッとした食感は健在です。
すき焼きの味ともよく合っていました。

・土釜炊き松茸ごはん



土鍋ごと出てきました。





ふたを開けますと、ふわっと松茸の少し清涼感のある香りが広がり、中には生の松茸を加熱したものが、たくさん入っていました。
香りはかなりしっかりとしていますが、食べてみますと、とても優しい上品な味わいです。

・デザート





牛乳をベースに、寒天を混ぜて作られた、峯岡豆腐です。
上には梨のジュレとさつまいもの蜜煮のようなものがトッピングされていて、とても秋らしいデザートです。
とてもふるふるした食感ですが、やや牛乳のクセを感じてしまいました。

どのお料理にも想像以上にたくさんの松茸が入っていて、松茸の香りや味わいもかなりレベルが高くて、大満足でした。
接客もとても丁寧でよかったのですが、お料理の出されるペースがかなり早く、なんだか急かされている感じで、
ゆっくりと味わう雰囲気でなかったことが、少し残念でした。

2011.10.11 Tuesday | 松茸料理 | comments(0) | trackbacks(0)
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