六本木ヒルズの和食 野菜寿司ポタジエ | ヴァロンのおすすめレストラン
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野菜スイーツで有名なポタジエが、六本木ヒルズに野菜寿司のお店をオープンした時からずっと気になっていたので、行ってみました。
お店はカウンターと、ボックス席があり、窓側の席ですとケヤキ坂のイルミネーションがきれいに見えます。



週末の夜に行きましたが、意外にもそれほど混んではいませんでした。
ディナーコースは2種類ありますが、野菜寿司と色々な野菜料理が楽しめる、翡翠コースを食べてみました。







翡翠コースのメインの野菜寿司は、3皿ありますが、3皿目は自分で好みの野菜を4種類選んで作って下さいます。





目の前で野菜を見て、説明を聞きながら選べるのは、楽しいですね。



紫芋の自家製甘酒 お米と紫芋のチップス添え


とてもきれいな紫色の甘酒は、初めてみました。



甘酒ですがノンアルコールなので、車を運転される方も、アルコールが苦手な方も大丈夫です。
普通の甘酒よりも、軽い飲み心地で、コクは感じつつも甘ったるさが少ないので、とても飲みやすいです。
紫芋の優しい甘みや風味が、後から優しく感じます。

チップスは、野菜の素揚げのようなイメージをしていましたが、餃子のハネのようにとっても薄くて軽く、脂っぽさが全くありません。




根菜のカルパッチョ仕立て 豆と香草のサラダ添え


とっても美しく、フレンチの前菜のようです。



三種類の野菜の薄切りに、それぞれのマリネ液に漬け込んで作っているそうです。
大根には柚香のマリネ液、ビーツにはフランボワーズのマリネ液、にんじんにはマンゴーのマリネ液と、使い分けていて、とても手が込んでいます。







野菜はとっても薄いのですが、それぞれのマリネ液の味がしっかりと感じられるので、食べ比べが出来ます。

酸味もしっかりと効いているのですが、横のお豆腐ベースのソースを付けますと、とたんに優しい味わいに変化します。



赤いコショウの粒は、黒こしょうよりも穏やかに味を引き締めてくれます。
野菜の上の乗っているお豆は、色々な種類を使っているようで、思ったよりもたっぷりした量でした。
香草もイタリアンパセリやディルなど三種類使っているので、食べた時の風味がとても爽やかです。

横に添えられているアイスのようなものは、さつまいもを裏ごしして作ったそうで、アイスではありません。





食べてみますと、さつまいものまったりした風味や食感が、コクのあるアイスを思い出させ、アイスクリームと間違えてしまいそうです。

点心二品とお野菜




せいろに入って、熱々が登場しました。
ラビオリは、野菜を練りこんだ鮮やかな生地に、インカの目覚めというじゃがいものピューレが入っています。



生地が少し固めなので、中のピューレの滑らかな食感と、じゃがいもの優しい甘みが引き立っています。

かぼちゃは、ぼっちゃんかぼちゃという、かなり小ぶりのかぼちゃです。
とってもきれいで深みのあるオレンジ色をしているので、濃厚な甘みとねっとりした食感をイメージしていましたが、意外にも、さらっとした味わいで、見た目のイメージとのギャップに驚きました。

油揚げに包まれたものの中には、黒米と、一番下には生姜の薄切りが入っていました。





食べてみますと、黒酢のようなコクのあって、キツくない酸味も感じ、本当に点心を食べているような感じがしました。

きのこの茶わん蒸し ライスコロッケ添え



フランス料理のポタージュスープにそっくりで、驚きました。



カポチーノ仕立てのように、きのこ風味の泡が乗せられており、下には、きのこのエキスをたっぷりと使った茶わん蒸しになっています。
卵はごく少量した使っていないようで、茶わん蒸しの色合いも、きのこの色になっていました。



とってもきのこの風味が強く、ふるふるとした崩れる寸前のような柔らかさで、かなり美味です。
トッピングされているきのこも、ソテーしてあり、味がよく引き出されていました。



結構ボリュームがありますが、とにかく口当たりが良いので、ペロッと食べられます。

ライスコロッケは、茶わん蒸しのダシを取ったきのこを使って、作られているそうです。





たっぷりときのこが入っていて、細かく砕いたナッツと粉チーズの衣が、全体にコクをプラスしていました。
実は、この時点でかなりお腹がいっぱいになってしまっていました。。。

2011.12.07 Wednesday | 野菜料理 | comments(0) | trackbacks(0)
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