養老渓谷の10割手打ちそば ゆい | ヴァロンのおすすめレストラン
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関東で一番遅い紅葉が楽しめるという、千葉県の養老渓谷に行った時に、お昼ごはんを食べに、手打ち蕎麦 ゆいに行ってきました。
養老渓谷近辺では、有名なお店らしく、旅行雑誌にも取り上げられているお蕎麦屋さんです。



120年前に建てられた古民家を再生した建物は、なかなか大きくて立派な雰囲気です。
干し柿も風情があって素敵です。
ちょうど紅葉シーズンの週末で、しかもご夫婦でやっているお店なので16席しかないこともあり、結構お客さんが外で待っていました。

かれこれ1時間以上は外で待って、ようやく席に着くことが出来ました。

紅葉シーズンは、メニューが限定されています。



実は、この日は結構寒かったので、外で長時間待っていると、かなり冷えてしまったので、「温かいお蕎麦が食べたかった」、話している方が何人もいました。

今回は、せいろと、じねんじょせいろをオーダーしました。
その後も、しばらく待って、やっと出てきました。

せいろ 800円。



その時によってそば粉の産地を変えているようで、この日は北海道摩周湖産のそば粉を使用していました。

結構白いお蕎麦で、よく見るととても小さいそば粉の粒が見え、少し細めな気もします。
風味は結構控えめで、よく噛むと、遠くの方で少し蕎麦の風味が感じられる程度です。
10割蕎麦なので、しっかりとした蕎麦の風味を楽しめるのかと思っていたので、期待値の方がはるかに發ったです。
結構硬めの茹で加減と、そばつゆのすっきり感は、好みでしたので、なおさら残念です。

じねんじょせいろ 1700円。



せいろの他、摩り下ろしただけの自然薯、鳳凰卵の温泉卵、ふろふき大根にむかごの自家製ゆずみそをかけたものが、セットになっています。
養老渓谷近辺は、自然薯の産地らしく、あちこちで売られていました。



(かなりボケた写真になってしまいました)
皮ごと摩り下ろしているようで、結構黒っぽい色合いです。
物凄く粘り気があるので、お箸でちょっと撮むと、全部が持ち上がってしまう強度です。
長いもよりも水っぽさがなく、なかなか美味でが、とにかく物凄粘り気なので、お蕎麦に少し絡ませる、というのがちょっと難しい感じでした。

後から出てくる、蕎麦湯は、かなり濃厚でまるでポタージュスープのようです。
お蕎麦の風味もふわ〜っとしていて、お蕎麦そのものよりも、香り高く、旨みも感じられて美味しかったです。

手打ち蕎麦 ゆいは、小学生以下のお子さんは禁止ですので、注意しないといけないですね。
また、予約は出来るようですが、お蕎麦の確保だけで、席の予約ではないようです。



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