アラン・デュカスのビストロ ブノワ(BENOIT)のクリスマスディナーその2 | ヴァロンのおすすめレストラン
ヴァロンのおすすめレストラン

 

アラン・デュカスのビストロ ブノワ(BENOIT)のクリスマスディナー、メイン料理とデザートです。
メイン料理1種類のコースにして、お肉と魚介を1つづつ選びました。

オマールエビのグラッセ セップ茸とマカロニのグラタン。





グラッセとは、ツヤを出すとか、凍らせる、冷たくするという意味だそうですが、お店の照明が暗めだったこともあり、特別ツヤがあるようにも見えず、殆どわかりませんでした。
オマールエビは、胴体部分と爪の部分が盛り付けられています。





アメリケーヌソースもわりとダシが効いていますが、若干の臭みがあるようにも感じられました。
エビ特有のプリプリ感もそこそこで、可もなく不可もない、普通の美味しさです。

付け合せのマカロニグラタンは、きれいに並べられていました。
四角という形が、ちょっと目を引きます。





オマールエビよりも、印象強かったセップ茸は、ころころした形でぷっくりとした姿がかわいらしいです。





香りが良く、噛んでみるとトロミもあり、つるつるとした食感もあり、美味です。

もう一種類のメイン料理。
牛サーロインステーキ じゃがいものブーランジェール 赤ワイソース。





お肉の焼き加減は聞かれず、自動的に出てきました。
思ったよりもレアに近いです。



サーロインですが、お肉の周りの脂身がなかったのは嬉しいです。
見た目はフィレっぽいのですが、食べてみますと、けっこう霜降り、というよりも、やはり脂身部分が多かったです。
しかも、やはり塩気がかなりきつかったです。
(添えてある葉物野菜は、特に)
この量以上は食べられそうにない感じですし、スライスして網焼きにしたい位です。

付け合せのじゃがいもの優しい甘さが、ホッとします。





ブッシュ・ド・ノエル。





ミニサイズのチョコレートのロールケーキです。
デコレーションも凝っていて、カワイらしいです。



わりと密度のある、チョコレートスポンジに、キャラメルソースが巻き込んであります。





また、チョコレートクランチのようなものも、あちこちに入っていて、カリッとした食感もアクセントになっています。
中のキャラメルソースと、外のチョコレートクリーム、きのこ型のメレンゲ、リース方のホワイトチョコレートのどれもが、想像以上にかなり甘さが強く、びっくりしました。
それまでしょっぱいものが多かったので、なおさら甘く感じたのかもしれません。

きのこ方のメレンゲを摘まむと・・・



なんと持ち上がってしまいました。

飲み物は、エスプレッソ・コーヒー・紅茶から選べます。



ティースプーンには、ミニサイズのマドレーヌが添えられていました。



赤ワイン2杯を入れて、合計22200円でした。

ビストロなので多少は味が濃いと思ってはいましたが、想像以上にしょっぱくて驚きました。
また、どれも可もなく不可もない味で、アラン・デュカスという名前や、書き込みの評判の高さの割には、期待値の方がはるかに高かったです。
普段の日に食べに行ったら、もっと印象が違うかも、しれませんが。

BENOIT
(一休のプラン・空席を確認)


2011.12.25 Sunday | フレンチ | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する









トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://restaurant.varontaste.com/trackback/271
この記事へのトラックバック