長野木曽路のお蕎麦 時香志(じこぼう) せいろ&イカ墨そば | ヴァロンのおすすめレストラン
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長野県の木曽路にある、有名なお蕎麦屋さん、時香志(じこぼう)に行ってきました。
道端に案内の看板もなく、かなり見つけにくく、隠れ家的なお店です。





お店の中は、無垢の白木をふんだんに使って、窓も大きく、天井も高くて、とても開放感があります。
まるで、避暑地にあるギャラリーのようです。
そんなお店ですが、色々な都道府県からお客さんが来ていて、少し早目のお昼時に着いたのですが、すでに満席状態でした。



メニュー。





今回は、シンプルなもり蕎麦と、とても珍しいイカ墨蕎麦をオーダーしてみました。
オーダーしてからお蕎麦を切って茹でているのか、出てくるまでわりと待ちます。



もり蕎麦のツユと一緒に生わさびが出てきました。





とても爽やかな香りで、擦るととてもきめ細かくて、少し粘り気のあるわさびになります。

極粗挽きおやまぼくち もり蕎麦 1260円。





盛り付けが、とてもきれいなお蕎麦です。
原料や製法に、物凄くこだわって作られているので、かなり控えめな量かなと思っていましたが、通常の量でした。

細すぎずく、太すぎない、ちょうど良い太さで、パッと見ただけでも、お蕎麦の外皮の粒々がよくわかります。



食べてみますと、しっかりとしたコシがあり、噛むたびにシャリッとした外皮の食感があり、お蕎麦の風味がぶわ〜と感じられます。
結構、とろみと言うのか、ぬめりを感じるので、茹でた後に水でさらしていないのかもしれません。
するする〜とした、喉越しを楽しむ感じではないですね。
上品さだけではなく、ほのかな苦みなどのワイルドな風味まで感じられて、食べたことのないお蕎麦で美味です。



つけツユは、鰹節の風味がしっかりと感じつつ、クセがなく、甘さは結構控えめで、口の中でサッと消えていくような味わいです。
これだけ風味の強いお蕎麦なので、お塩で食べてみたい気もしましたが、ツユとの相性がとても良いので、やはり完成された味だと思いました。

極粗挽きおやまぼくち イカ墨蕎麦 1785円。



生まれて初めて聞いたお蕎麦で、とても気になっていました。
もり蕎麦にイカ墨を和えたそうで、見事に真っ黒いお蕎麦です。





食べてみますと、イカ墨なのですが生臭さを全く感じません。
お蕎麦だけでは、濃厚な味ですが、トッピングの野菜などと一緒に食べますと、絶妙な味のバランスで、結構スゴイです。



これは、食べたことのないお蕎麦の味です。

蕎麦湯はとても濃厚ですが、これもまた単に濃厚なだけではない風味を感じます。







時香志(じこぼう) のお蕎麦は、蕎麦の風味をしっかりと感じられるのですが、食べたことのない味わいで印象強い味です。

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2012.05.17 Thursday | そば/焼きそば | comments(0) | trackbacks(0)
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