伊豆修善寺の温泉旅館 新井旅館の夕食 その1 | ヴァロンのおすすめレストラン
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静岡県の伊豆に温泉旅行に行った時に、修善寺にある新井旅館に宿泊しました。
文豪方も宿泊した、由緒正しき名旅館です。
お部屋にも寄りますが、窓からは、竹林の小路が見えて素晴らしいロケーションです。



夕食は18時又は18時半から選べて、お部屋でゆっくりと頂けます。

メニュー。



全10品の懐石料理です。
日常では使われない漢字もあり、「何だろう?」というものもありましたが。





座付(2品)。
枝豆豆腐 キャビア 山葵 紅芯大根 美味出し汁



懐石料理で、しかも1品目からキャビアが使われるとは、なかなか豪華です。
星形の紅芯大根がかわいらしいです。





大きめサイズですが、柔らかくて口どけが良く、枝豆の甘さが優しく感じられます。
とても食べやすい前菜です。

夏野菜 白酢掛け キス一夜干し 美味出し汁



こちらも見た目に涼やかなお料理で、食器の青い色も効いています。



引肴。
伊豆天子昆布押し 長芋 蓮芋 竹茗荷 シブレット 橙酢ジュレ





あまごというマス科のお魚の身で、3種類の野菜を巻いてあり、流行りのポン酢ジュレをつけていただきます。
お醤油味の強いポン酢ジュレでした。
ちなみに、イクラのような黄色い卵は、あまごの卵だそうで、イクラよりも皮が硬めで、クセが少ないです。

御椀。
とうもろこし擦り流し  鱧 じゅんさい 焼きいちぢく、小メロン クコの実





冷製のコーンポタージュを思い浮かべていたので、イメージとかなり違っていてビックリしました。
やさしいとろみと甘さなので、食欲が無かったり、夏バテしていても、スルスルと頂けそうです。




和食にメロンやいちぢくを使うとは驚きましたが、違和感は全くなく調和していました。
一番下には、粟麩の揚げ物らしきものも入っていました。



やや小ぶりながら、じゅんさいもたくさん入っていたのも嬉しいです。

造り。
季節の魚 芽もの色々



ガラスの食器に、まぐろやタイなどのお刺身と共に、笹に包まれたアジのお刺身もあります。





大根のツマが、ほうれん草のお浸しのように立っていたのは、斬新な盛り付けです。
そして、お刺身に合わせるわさびは、本生わさびが登場しました。



擦り方によって、香りや辛さが物凄く変わるので、とても面白いです。

その後、焼き物や揚げ物、甘味など、その2に続きます。


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2012.08.15 Wednesday | 旅館食事 | comments(0) | trackbacks(0)
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