伊豆修善寺の温泉旅館 新井旅館の夕食 その2 | ヴァロンのおすすめレストラン
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伊豆修善寺の温泉旅館 新井旅館の夕食 その1の続きです。

焼き物。
アユ塩焼き 川エビ有馬煮 白瓜昆布押し 鬼灯花玉子 酢取生姜 たで酢



2人分一緒に、大皿に盛り付けられて登場です。
絵画のようなお料理です。



お家で焼く、アユの塩焼きとは見た目が全然違います。
たで酢も自家製のようですが、ポン酢ジュレと同じく、酸味がかなり少ないです。





ほおずきの中に入っているものは、ほおずきの実ではなく、卵黄の味噌漬けのようなものでした。

煮物。
賀茂茄子瑠璃煮 金目旨煮 かぼちゃ旨煮 スナックえんどう豆 ずわい蟹 針柚子





思ったよりは、甘さが少し控え目な気がします。
どこかほっとする一品です。
個人的には、お魚やカニは必要なかったかなと思います。



揚げ物。
粟麩磯辺巻き 舞茸 トマト 青唐辛子 赤卸し 天汁






磯辺巻きに敷かれている白い棒状の揚げ物は、マロニーを揚げたものだそうです。
ほどよい塩味でサクサクしているので、おつまみにも良さそうです。



舞茸の揚げ物ですが、きのこの水分がかなり抜いてあり、干しシイタケを思い浮かべました。
通常は揚げ物でも、じゅわ〜としたきのこの水気があるのですが、サックサクの食感なので、とてもビックリしました。
始めは違和感を感じたのですが、揚げ物のサクサクした食感が好きなので美味でした。



プチトマトはジューシーです。
添えてある、もみじおろしは、想像以上に辛いです。



粟麩をエビのすり身と海苔で巻いて揚げてあります。
エビの風味がかなり主張しています。

留椀。赤出汁
香の物。3種盛り





おひつに入ったご飯は、お代わりもできます。
赤出汁はお豆腐とおネギでシンプルです。
香の物は、3種盛りです。



甘味。 
抹茶くず切り 黒蜜
杏仁豆腐 キウイフルーツ ジャム ミント



温泉旅館のお食事で、このようなデザートが出てくるなんて、驚きです。





葛きりは、ほろ苦い茶風味に、濃厚な黒蜜がよく合います。



杏仁豆腐は、見た目もおしゃれです。





濃厚までは行きませんが、風味もあってなかなかの味わいです。

全般的に、どれもけっこう上品な味わいで、とても食べやすく満足感の高いお料理でした。
これまで頂いた温泉旅館のお食事の中では、ベスト3には入る気がします。


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2012.08.19 Sunday | 旅館食事 | comments(0) | trackbacks(0)
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